【2016東京都知事選】世論調査速報と選挙情勢・最終予想は?

  • 今月31日に投開票を迎える2016東京都知事選挙に関連して、24日に毎日新聞が発表した世論調査によると、小池氏がややリードしている。
  • 今回の選挙では主要3候補が注目され、三つ巴(みつどもえ)の戦いと言われている。
  • しかし同じく毎日新聞の世論調査によると、未だ投票先を決めていない無党派層が全体の3割を占め、これらの行方に注目が集まる。

2016年東京都知事選 三つ巴の戦い

主要3候補 今回都知事選に立候補しているのは史上最多の21名。しかしTVをはじめとするマスコミでは「世論調査による主要3候補」と勝手に絞り込みを行っている。
三つ巴の戦い 主要3候補は小池氏増田氏鳥越氏。三つ巴の戦いを演出している。

サンデー・ジャポン 2016年7月24日 160724 - YouTube 2016-07-24 13-07-38


サンデー・ジャポン 2016年7月24日 160724 - YouTube 2016-07-24 13-00-59

出典:サンデー・ジャポン/TBS(7月24日)

直近世論調査によると

小池氏がややリードか 自民党からの事前了承無しに「崖から取り降りる覚悟」で立候補した小池氏は、潔さが好感に働きやや有利か。24日に毎日新聞が発表した直近の世論調査でではややリードしていると伝わる。
増田氏が追うが知名度に課題か 自民の推薦で立候補した増田氏は、実務経験もあり他の2人に比べ身辺もクリーンである可能性が高く、有利かと思われた。しかし直接選挙で必要な本人の知名度やカリスマ性に劣りやや不利か。(都知事選が知名度選挙と皮肉られるが)
鳥越氏は後退か 保守系(自民)が分裂選挙となったことで野党統一候補で立候補した鳥越氏は有利になるはずだった。しかし自身の健康問題や意味不明な言動、政策なき公約で不信感も募る。おまけに週刊文春の報道でイメージを落とした。ややレースからは後退か。
無党派層が左右する ただし世論調査によると、未だ投票先を決めていない無党派層が約3割を占めているとのこと。無党派層の行方が当落に左右しかねない状況になっている。
その他はメディアに殺されている その他候補でも街頭演説をしたりSNSを活用するなど積極的な選挙活動を展開しているが、マスコミに全く相手にされない。マスコミに殺されてしまっているような感もある。

<都知事選>小池氏リード増田氏、鳥越氏追う 本紙調査/ 毎日新聞

都知事選の予想

全体的に小池氏が有利な状況が感じられます。しかし事前に世論調査が優勢と伝わることで、対立候補の危機感の醸成や、最終的な票の追い上げに繋がる可能性もあります。

個人的には小池氏。鳥越氏は言動や健康問題からなってはならないと思います。なったらなったで、会見の度に「ひとボケ」かまして楽しませてくれそうですが…。

追記:最終得票数

小池ゆり子:約291万票(当選)
増田ひろや:約179万票
鳥越俊太郎:約134万票