【東京都知事】待望論・立候補の噂・後任候補者のまとめ

政治資金使途の公私混同などで疑惑が絶えない舛添要一東京都知事。

今後もし、舛添氏が辞任あるいは失職をして再選挙となった場合、次の東京都知事は誰になるでしょうか?

今回は待望論や噂がささやかれる代表的な候補者を書き出してみました。


待望論がささやかれる代表的な候補者


写真:wikipedia・公式Twitter

池上彰 ジャーナリスト わかりやすいニュース解説で人気。とにかく敵が少ない。ただし明確に否定している。
橋下徹 タレント・弁護士 大阪府知事、大阪市長を歴任。最も破壊力があるか。
東国原英夫 タレント 前宮崎県知事。ただし敵も多く、自ら「叩けばホコリが出るから無理…」と否定。
小泉純一郎 元政治家 引退したけど最近色んな意味で元気。脱原発を訴えている。
櫻井よしこ ジャーナリスト 保守系、改憲派の筆頭。憲法問題や国際関係に詳しく、どちらかと言うと国政向き?
乙武洋匡 タレント この夏の参院選に出るはずだったが不倫報道で断念。しかし虎視眈々と2020年の都知事の座を狙っていると噂も?

上記はあくまで噂や待望論。現実的に可能性は低いと思われますし、例えば、池上彰さんはTV番組などで明確に否定しています。知事になってしまえば、鋭い選挙特番が見られなくなってしまうのも残念です。

橋下さんは過去にも出馬を明確に否定しておきながら立候補したことがありますので、何を考えているかよくわかりません。

噂に浮上した候補者

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写真:wikipedia

小泉進次郎 政治家 神奈川が地盤だが、もし立候補すれば圧倒的人気で勝利はほぼ確実?

小泉進次郎氏に関しては、独立総合研究所の青山繁晴氏が27日のTV番組「胸いっぱいサミット」に出演した際に発言。「身辺調査をして完全にクリーン。確実に勝てる。自民党から擁立されるのではないか」とのこと。

しかし進次郎氏ともなると、将棋で言うなら自民党の飛車角レベル。衆議院の解散総選挙選挙の可能性も残されている現在の状況下で、都知事に出すという可能性は極めて低いようにも思えます。

反対に言えば、与党(自民・公明)が、進次郎氏クラスでもなければ都知事選に勝てないと考えているとすると、それだけ候補の擁立が難しい状況が伺えます。

だからこそ、与党あるいは東京都議会は「舛添おろし」には動かないとも言えそうですし、舛添氏本人も今のところ辞任する気はなさそうです。

櫻井パパこと桜井俊の名前も

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総務省の役人で、最近、総務事務次官の職を退任した桜井俊(さくらいしゅん)氏の名前も急浮上。桜井氏は、人気アイドルグループ嵐・櫻井翔さんの父親でもあり、ファンの間では「櫻井パパ」としてお馴染み。官僚の中での知名度は抜群に高く、実務家としての実績も十分です。

有権者の数が膨大だからこそ難しい

東京都知事選は、有権者の数が膨大となるだけに、ある程度知名度のある候補でなければ当選は難しいと言われます。

元総務事務次官の桜井氏の場合は、息子の活躍でイメージも良く人気もありそうですが、嵐のファン世代のことを考えると、選挙に行かない(行けない)可能性も。票の多い65歳以上の有権者からすると「息子が有名人の公務員」でしかないかもしれません。

引き続き噂や待望論が絶えない次期東京都知事ですが、まずは6月1日から開催される都議会で、舛添氏がどの程度追求を受けるかに注目が集まります。