日銀の初任給・平均年収は?

日銀平均年収は?


日銀年収、30代で600~630万円、40代で730万~750円と高め
銀行の銀行とも言われる「日銀」こと日本銀行。ここ最近はマイナス金利導入などで、経済に興味のない主婦層にまでその存在感が浸透しています。今回は日銀の初任給・平均的な年収について調べてみました。


初任給

公式サイトによると、2016年4月支給予定では下記の通り。

院卒 総合職 23万1,840円
特定職  22万6,800円
一般職 22万1,760円
大卒 総合職 20万6,640円
特定職 20万1,600円
一般職 19万6,560円

2015年度の採用実績は144人。(総合職:32人、特定職:46人、一般職:66人)【文系 63人、理系 15人】

出身大学(口コミ)

出身大学別では、口コミによると1位東京大学、2位慶応大学、3位早稲田大学が多いようです。(年度にもよる)

平均年収

以下、口コミを調べると、

・30代で600~630万円
・40代で730万~750円
・50代では850万円~
・支店長など役職クラスになると1200万円~

一般企業やメガバンク等に比べても高いといえる水準です。尚、上場企業の銀行業の平均年収が650万円程です。30歳で額面900万円という口コミもありました。

その他にも、

・課長クラス(企画役級)が約1500万円
・部長クラス(参事役級)は約1700万円
・局長・審議役級は約1900万円

という声があります。

年功序列

基本的には年功序列の世界。一定の年次までは一律で昇進するので、仕事のモチベーショも維持しづらいとの声も。

総裁ポスト

日銀総裁は報酬が公開されており、例年3,500万円です。日本の金融政策を決定する最高機関であるだけに、非常に高額です。尚、総裁ポストは、日銀出身者(いわゆる日銀プロパー)、財務省出身者(旧大蔵省)が交互に就くと言われてきました。

現在の黒田総裁は財務省出身ですが、以前が白川総裁、福井総裁、速水総裁といずれも日銀出身者が続いてきたので、黒田総裁の後任は財務省出身者が就くのでは無いかと言われています。現在、本田悦朗(ほんだ えつろう)内閣官房参与・スイス駐箚特命全権大使が、有力な次期総裁候補なのでは無いかとされています。

公式:日本銀行

参考:平均年収.jp

参考:日本銀行職員の年収/年収ガイド