Macでエクセルの日本語入力が遅い時の対処法(Excel for Mac 2011)

普段からMacを使っていますが、突如としてエクセルで日本語入力が遅くなるときがあります。ファイルを保存する前は大丈夫なのですが、一度ファイルを上書き保存した後に作業をすると何故か遅くなるのです。
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そんな時は下記の方法で解決ができますのでご紹介します。

「~/Library/Preferences/」にある下記の2ファイルを削除
com.microsoft.Excel.plist
com.microsoft.office.plist

※ファイルが壊れている場合.plistの後ろに英語ファイルがあるのでそちらも削除(例 com.microsoft.Excel.plist.iGJpiZw)

参考までに私のMac及びエクセルのスペックです。iMacもMacBook Airもどちらも度々同じ症状に陥り、その度この方法で解決しています。

◎iMac (21.5-inch, Mid 2011) OS 10.11.1(OS X EI Capitan)
◎MacBook Air (13-inch, Late 2010) OS 10.11.1(OS X EI Capitan)
◎Microsoft Excel for Mac 2011

下記からは操作手順をご紹介します。

操作手順

エクセル(オフィス)を終了

まずはエクセルとその他のMSオフィス系のアプリを終了させます。

ライブラリを表示

Finderのツールバーの「移動」からライブラリを表示させます。標準では表示されませんが、カーソルをあわせた所で「option」キーを押すと表示されるようになります。
スクリーンショット 2015-11-10 15.59.15

「~/Library/Preferences/」の中からファイルを削除

「ライブラリ」に移動したら「Preferences」フォルダを探します。その中に下記のファイルがあるので削除します。

com.microsoft.Excel.plist
com.microsoft.office.plist

※ファイルが壊れている場合.plistの後ろに英語ファイルがあるのでそちらも削除(例 com.microsoft.Excel.plist.iGJpiZw)

エクセルを再起動

再起動すると下記のような画面が現れます。適当に「はい」にチェックを入れて(どちらでも良い)エクセルが使えるようになります。
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注意事項

ツールバーをカスタマイズしていた場合は設定がリセットされてしまいますので再設定して下さい。

これで日本語入力のスピードが快適になりますので、ツールバーの再設定の手間があったとしても、仕事効率化するはずです。よかったらお試し下さい。