「ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲」が5日で絶版の経緯

高須帝国の逆襲
不適切表現を自主規制、高須医院長が激怒!

高須クリニックの高須医院長の書籍「ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲」が出版後わずか5日で絶版となり話題になっています。その理由と経緯についてまとめてみました。

わずか5日で絶版の経緯

「高須帝国の逆襲」とは 美容整形で知られる高須クリニックの医院長の高須さんさん(71歳)と交際相手の漫画家 西原理恵子さん(51)の共著本。今月25日に発売された。西原さんの漫画「ダーリンは70歳」のスピンオフ作品。
「ダーリンは70歳」 「ビッグコミックスペリオール」で連載。合計年齢120歳を超える熟年カップルの交際を西原さんが赤裸々に綴った内容で、単行本1巻は10万部を突破する人気作。「ダーリンは外国人」をオマージュしたようなコミカルな内容。
重版も決まっていた 出版前から話題に。重版も決まっていて好調だった。
わずか5日で絶版 しかし突如、高須医院長がTwitterで「絶版にする」と発言。わずか5日で絶版に。
書き直し要請があった 原因は出版元の小学館から書き直し要請があったこと。これに高須医院長が激怒した。
不適切表現があった? 理由は本書内に「不適切な表現」があるとのことから。
不適切表現とは? 高須医院長のひいおじいさんの話で「昔は士農工商・えた・ひにんという言葉があった。」というくだりの部分と言われている。
抗議は来ていない しかし出版社に「不適切な表現」について抗議が来ているわけではない。出版社の自主規制によるもの。
問題点 過剰な自主規制。しかも校正段階の書き直しではなく、出版後の書き直し。出版社上層部の保身ではないかと言われる。

不適切な表現とされる内容

昔は「士・農・工・商・穢多(えた)非人(ひにん)」という身分制度があって「お前のひいおじいさんは、とても情け深い人で、”穢多も同じ人間じゃ。差別してはいかん”と言うて、穢多の子供たちに餅を投げてやった。子供たちがそれを拾って食べると、”穢多の子は可愛いのう”と目を細めていた。」と、ばあちゃんは言う。

高須医院長は

現在、本書はAmazonでは既に在庫切れ。マーケットプレイス商品のみになっています。

ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲 (コミックス単行本)