そうだったのか!池上彰が実践しているメモの取り方・読書法

ジャーナリストの池上彰さんは、取材で世界を飛び回る一方で、読書による情報収集も欠かさないと言います。数多くの執筆やニュース解説を手掛ける裏では、取材でのメモの取り方読書法など工夫を凝らしているようです。

今日はそんな池上彰さんが実践しているメモの取り方、読書の方法をご紹介します。

池上彰さんのメモの取り方

キーワードだけ書く キーワードのみメモする。キーワードさえあれば、話の流れは後で思い出せる。
数字を書く 数字は忘れやすいのでメモを取るように心がける。
愛用ボールペン ブランド等にこだわりは無いようだが、インクが出やすい太めのボールペンを愛用。黒と赤など複数の色を使い分けている。
メモ帳 簡素なメモ帳を持ち歩いている。すぐにメモが見当たらない時は何かの裏紙を折って使用。時間が空いたタイミングでパソコンに入力して紛失しないようにする。
字が汚くてもOK? 池上彰さんの筆跡を見ていると意外にも字が汚い。恐らく、記者として丁寧な字より速記を重視しているため。

池上彰さんの読書術・本の読み方

多読する とにかくたくさん読む。読書からの情報収集は怠らない。おおよそ2週間ごとに数万円分の本を買い込む。
移動中に読む 新幹線や飛行機などの移動中に読む。海外出張などの長時間の移動では、機中でどんな本を読もうか考えるのも楽しみと話す。
スキマ時間に読む 移動中だけでなく電車を待つプラットホームなどの本のわずかな時間でも読む。
常に4冊持ち歩く 行きの新幹線で1冊、帰りの新幹線で1冊、それぞれ予備で1冊の合計4冊が常にかばんに入っている。
線を引く 気になった箇所には線を引く、四角で囲う、丸で囲うなどする。
書き出す 気になったことをメモ帳やコピー用紙(裏紙等)に書き出す。コピー用紙はしおりとしても使用する。
ページを折る 気になったページを折り込んで後で情報を探しやすくする。